取付け時に必要なもの

必須

ドライバー
枠の取付けや建付けに使用します。プラスとマイナスの2種類をご用意下さい。
電動ドライバー
締付けや穴あけができる電動工具です。 (インパクトドライバー、ドライバドリル等) 枠の取付けに使用します。

あると便利

ミニ曲尺(かねじゃく)
直角に折れ曲がった金属製物差し。 有効寸法など細かな箇所の計測に役立ちます。
水平器
傾斜(水平、垂直、45度など)を確認する器具。 既存窓枠の傾きなどを確認できます。
コンベックス
ものさし部が薄い金属製でできている巻尺です。正確に測れるよう、できるだけ曲がりにくく、直立性の高いものをご用意ください。
ドリルビット(2mm)
電動ドライバー用のドリルビットです。 窓枠が硬かったり、直接のねじ止めが難しい場合、ドリルビットで下穴をあけてからねじ止めをします。
※電動ドライバーの種類のより取付け部の形状が異なりますので、ご注意ください。

梱包内容をご確認下さい

FIX窓は、枠とまとめて1梱包になっています。
中を確認して欠品が無いことをご確認下さい。

取り付けの流れ

1.上下枠の取り付け 2.縦枠の取り付け 3.障子の建て込み 4.建て込みの確認 5.外れ止めを掛ける

STEP1 上下枠の取り付け

取り付け前に、枠の形状を確認しましょう。

FIX窓の下枠です。溝の中に、ガラス障子を保持するクッションのような役目の「セッティングブロック」が入っています。窓の横幅のサイズに応じて2~6個が張り付いています。 FIX窓の上枠です。上枠はセッティングブロックが無く、ガラス障子の建て込みのため溝が深くなっています。
上下枠の両端には、気密保持用の黒いスポンジがついています。 上下枠には「室内側」と記載されたシールが貼ってありますので、シールが室内側に来るように設置して下さい。シールは設置が終わるまで剥がさないで下さい。

上下枠を取り付けていきます。

①下枠を設置します。 ②上枠を設置します。上と下の枠が同じ位置に来るよう、それぞれの前後の位置を一定にして下さい。
③下枠をネジ止めします。 ④上枠をネジ止めします。

STEP2 縦枠の取り付け

枠の形状を確認しましょう。

左縦枠です。縦枠の形状は片側がコの字になっており、設置時はコの字部分が奥側になります。 縦枠の全体です。ネジ穴の間隔はおおよそ26センチおきに開いています。

縦枠を取り付けていきます。

①上下枠に合わせて、左右の縦枠を取り付けます。まずは左縦枠から位置を合わせます。窓の木枠に縦枠を添わせます。 ②縦枠はコの字型になっている方が奥になります。下枠と縦枠をずれないようぴったり合わせて下さい。
③左縦枠をネジ止めします。 ④右の縦枠も同様に位置を合わせます。
⑤右縦枠をネジ止めします。  ⑥内窓枠が完成しました。


STEP3 ガラス障子の建て込み

ガラス障子の形状と外れ止めを確認しましょう。

FIX窓のガラス障子は図のような形状です。取扱説明書、ハンドル取り外し用ネジ、プッシュボタン等が付属しています。 ガラス障子のハンドルの右側のネジに、上げ下げするタイプの「外れ止め」がついています。
 
外れ止めは、出荷時はAの状態になっています。いっぱいに上がっている状態です。建て込み時にもしBのように下がっていたら、Aの状態へ戻して下さい。  

ガラス障子を建て込みます。

①下枠にセッティングブロックが2~6個張り付いているか確認します。 ②外れ止めがいっぱいに上がっていることを確認します。
③ハンドルを持ち、上枠の溝に障子を差し込みます。 ④入るところまで障子を上げます。
⑤障子を上げた状態で下枠にはめ込みます。この時外れ止めが下がっていると、枠に当たってしまいますのでご注意下さい。 ⑥下枠に障子をゆっくり下ろしたら、障子を溝にぐっと押し込んで下さい。下ろしただけでは溝にはまらないことがあります。

STEP4 建て込みの確認

障子が下枠に正確に入ったかを確認するため、下枠のふちから、ガラス障子の枠のふちまでを測ります。赤い矢印の部分が、【ペアガラスの場合=63mm以下】【単板ガラスの場合=44mm以下】であればOKです。写真のガラスはペアガラスなので、63mmに納まっています。 赤い矢印部分が表示のサイズよりも大きい場合は、ガラス障子がしっかり下枠に納まっていないことがあります。そのままでは障子が脱落する可能性がありますので、もう一度STEP3に戻り、建て込み直して下さい。

STEP5 外れ止めを掛ける

外れ止めの仕組み

 
Aの状態で枠にガラス障子を建て込んだら、外れ止めを下げてBの状態にすると、ガラス障子が固定され脱落しなくなります。  

外れ止めをきちんと掛けましょう。

①ハンドルの右側のネジをゆるめます。②外れ止めをいっぱいに下げます。 ③下げたら取付けネジを締め付け固定します。他にネジのゆるみ、ハンドルのガタツキがないことを確認してください。
FIX窓の組み立て後の製品重量は、最大約90Kgになります。外れ止めは、地震の際などにガラス障子が落下するのを防ぐためのものですので、必ずきちんと掛けてください。またお掃除等の際にガラス障子を外す必要がある場合は、外れ止めをいっぱいに上げて掛かりを解除してから外して下さい。(外れ止めがかかったままだと障子は外れません。)
FIX窓は、ハンドルの取り外しが可能です。ハンドルの取り外し方についてはこちら
 
FIX窓のハンドルの取り外し方

内窓Howto~FIX窓【ハンドルの取り外し方】

以上でFIX窓の設置完了です。

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