窓のサッシには、様々な種類があります。窓の形から使い方、目的などがそれぞれ異なります。時折「こんな窓にはどのタイプの内窓がつくの?」というお問い合わせをいただきますので、窓サッシの種類と内窓のタイプについてご案内します。

引き違い窓

一般的な住宅で、一番多く見られる窓。ガラス障子を左右にスライドして開閉するタイプです。開け閉めが簡単で使いやすい窓です。

 

2枚引き違い窓 4枚引き違い窓
3枚引き違い窓

引き違い窓に設置できる内窓のタイプは

引き違い窓タイプ

ポピュラーな引き違い窓なら、いろいろなサイズに合わせて製作可能です。

内窓の引き違いタイプの製作可能サイズ

引き違い窓 窓タイプ(腰窓)2枚引違い 引き違い窓 窓タイプ(腰窓)4枚引違い
引き違い窓 テラスタイプ(掃き出し窓)2枚引違い 単板ガラス
ガラスによって製作限界が変わります。
引き違い窓 テラスタイプ(掃き出し窓)4枚引違い 単板ガラス
ガラスによって製作限界が変わります。
引き違い窓 テラスタイプ(掃き出し窓)2枚引違い ペアガラス
ガラスによって製作限界が変わります。
引き違い窓 テラスタイプ(掃き出し窓)4枚引違い ペアガラス
ガラスによって製作限界が変わります。

 

FIX窓(はめ殺し窓)

固定で開け閉めはできない窓です。はめ殺し窓とも呼ばれます。明かり取りのための小さな窓から、外の眺めを重視した大きな窓まで、様々なサイズがあります。

FIX窓

FIX窓に設置できる内窓のタイプは

FIX窓タイプ

インプラスにはFIXタイプもあります。普段は固定して使いますが、お掃除のために取り外せるようハンドルがついています。

上げ下げ窓・すべり出し窓

上げ下げは文字通り上下に動く窓、すべり出し窓は外側に向かって押し出す窓です。内側には干渉しないので、内窓の設置は可能です。

上げ下げ窓(内観) 横すべり出し窓(外観)
縦すべり出し窓(外観)

これらに設置できる内窓は

開き窓タイプ

勝手口ドアなど

勝手口ドア 採風勝手口ドア

これらに設置できる内窓は

テラスドアタイプ

開き窓の大きいタイプです。簡単見積りでは「開き窓」を選択して下さい。高さが1,201mm以上あれば、自動的にテラスドアタイプになります。

浴室用窓

浴室用の内窓は2枚引違いタイプのみです。「ユニットバス納まり」と「タイル納まり」があります。

どちらも内窓枠に固定する際防水処理が必要です。またタイル納まりはタイルに下穴を開けるのが難しく、タイルが割れてしまう可能性がありますので施工の難易度が他より高くなります。

取付説明書はこちらから

ユニットバス納まり

タイル納まり

※浴室用内窓については、もし「設置する自信がない」という場合は施工付きでお申し込み頂ければ採寸から工事まで含めて対応可能です。(一部対応不可の地域もございます)

 

内窓の設置ができない窓

①内側に開く窓

今ある窓が室内側へ倒れるタイプだと、内窓と干渉してしまうため内窓設置はできません。

内倒し窓 回転窓

②天窓

落下の可能性があるため、垂直な壁面にしか内窓は設置できません。

天窓

 

③内側に造作されている窓

窓部分に窓用クーラーや換気扇が設置されている場合は内窓が設置できません。

④清掃時に内側に倒れる窓

内窓と干渉するためこれも設置できません。

〈清掃時に内側に倒れる窓全般〉

内窓を設置できる場合とできない場合がある窓

少し特殊な窓です。お風呂場や洗面所などに換気用窓としてついていることが多いかもしれません。

ルーバー窓(外観) オーニング窓(内観)

こうした窓は、室内側の窓枠に操作用のオペレーターハンドルがついています。

このハンドルが窓枠内にあるため、この窓枠に内窓が設置できないというケースが多い窓です。ただ、窓枠に「ふかし枠」を設置すれば内窓が設置可能な場合もあります。(関連記事:ふかし枠ってなに?

この窓に内窓を設置したいという方は、どのような付け方があるか確認いたしますので、一度下記の「写真判定サービス」から窓の写真をお送り下さい。

 

写真判定サービス

この窓は内窓が設置できるかどうかよくわからない…という場合は、窓の写真をフォームからお送り頂ければ、どのタイプをどのように付けられるか施工士が確認してご返信致します。

こちらの写真判定サービスから画像を添付して送信可能です。ぜひご活用ください。

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