内窓の様々な呼び名

二重サッシと内窓は、同じものを指します。他に「インナーサッシ」「二重窓」などの呼び方がありますが、すべて同じものです。
例として、下図はインプラスの写真になりますが、このように「今ある窓の内側にもう一つ新しく設置する窓」のことを総称して内窓、二重サッシ等と呼びます。

混同されがちな「ペアガラス」

こうした内窓に、断熱の目的で入れるガラスの種類が「ペアガラス」(≒複層ガラス)です。2枚の板ガラスを間隔を開けて密封したガラスで、2枚の間に空気層があります。この空気層が断熱効果を高めます。

ペアガラスにも様々なタイプがあり、ガラスの厚みやLow-eと呼ばれる特殊膜の加工、また内側に入っている気体の種類等によって性能や機能が異なります。

関連ページ:断熱性の高いガラスについて -断熱性能順-

内窓の構造と選べるガラス

内窓を設置する際は、お客様のお悩みに応じたガラスを選ぶことができます。様々な種類のガラスがあり、それぞれ厚みや性能が異なります。

その中で、インプラスやプラマードUなどの一般的な内窓に入れることができるガラスの厚みは、最大18mmです。また他にも一枚板のガラスが各種あり、こちらは防音用途のために使われることが多いです。一枚板のガラスは、最大厚6.8mmまで内窓に組み込むことができます。

内窓の障子枠の断面。一枚板ガラスを入れる空洞にペアガラスの厚みは入らないため、アタッチメントを噛ませてそこにペアガラスを組み込んでいる。

ガラスの種類だけを見ればもっと厚みのあるもの、トリプルガラスと呼ばれる3重になったもの等、様々な種類がありますが、「内窓に使うことのできるガラス」はこの制限内の厚みのガラスになります。(「プラスト」などの別メーカーの内窓はこの限りではありません)

まとめ

このように様々なガラスを選び内窓として使うことで、お部屋の寒さ・暑さ・結露・騒音などへの対策をすることができます。

下記リンク先にて、それぞれ性能別にガラス一覧をご覧いただけます。

断熱、結露を防ぎたい場合

防音したい場合

内窓を設置して、今よりもっと快適に過ごしましょう!

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